原甫草のブログ

主にバイクやその他の趣味、あんまり中身はありません。

ジムニーja11の整備。~マフラー、ショック交換~

今年の3月にジムニーja11のマフラー、ショックアブゾーバー、その他ゴムブッシュの交換を行ったので今回はそれについてです。

 

 

平成2年製、ja11の1型です。
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2年間の車検に加えて、天井の内張りの張り替え、車体の再塗装、発電機のオーバーホールなどが付いて40万円でした。

走行距離は15万km。(もしかしたら25万kmかも・・・)

神戸の車屋さんで購入した後、自走で帰って来たのですが、納車直後は40km/hで早くもエンジンが逝きそうな音がして、常に車体の底からよくわからない異音と激しい振動が響く...店の人に「70km/h以上出すと壊れます。」と言われただけあってとにかくヤバい車でした。

 

今回の部品交換を始め、様々な整備をやってみた結果、今ではだいぶ状態が良くなり走行中の車内もずいぶん静かになりました。その気になれば130km/hくらいは出そうです。100km/h巡行もできます。

 

 

 

今回はそのマフラーとショックの交換について書こうと思います。しかし、これら一連の作業はブログを始める前に行ったということもあり写真をろくに撮っておらず、それ故詳しい手順の説明が出来ません。

部品交換の様子というか、結果だけでも誰かの参考になればと思います。

 

 

 

 

 

まずはショックとゴムブッシュの交換について。

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今回選択したショックはこれです。

 

リア用

 

 フロント用

 


 

また、ゴムブッシュとは...

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こんな感じのゴムパーツで板バネの接続部分、マフラーやショックの固定部分などに使われています。そんな頻繁に交換するものではありませんが、今回の車両は28年落ちということで相当に古いので交換しました。

ゴムブッシュはまだ純正パーツが買えます。

 

 

 

 

そんなこんなで作業開始。

タイヤを外した後、車軸を持ち上げながら板バネの固定部分を外し、ショック→ブッシュという順番で部品を交換、という流れだったのですが、これが地獄でした....

 

↓唯一の作業風景写真。
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特にブッシュ交換。部品がいちいち死んでいました。特に後輪の板バネ部分は最悪。

もうね...ブッシュが無い。風化して無くなっていたんです。おまけにその亡骸が石みたいにガチガチになって固着して取れません。

28年間いつでも一緒にいた彼らですからよほど別れが惜しいのでしょう。

最終的に細いノコギリでゴムを切ってくりぬいて、残った細かいのはバーナーで焼き尽くすというド素人DIYでなんとか切り抜けました。1つ交換するだけで8時間...

 

板バネも一度外すと再度取り付ける時に中々ネジ穴が合わず....ジョッキを噛ませて曲げたりしながらどうにかハンマーで叩いてねじ込みました。

 

 

 

外したショックがこれです。この2本は同じ部品です。
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なんとこのショック、自力で元の長さに戻るという仕事を完全に放棄しています!!!

今までよくこれで走ってこれたなぁ...

 

ショックとゴムブッシュ交換の効果としては、

  • 車高が高くなった。(元の高さに戻った)
  • 乗り心地がよくなった。
  • 走行時の騒音、振動が減った。

 

という感じでした。

 

 

 

 

 

 

続いて、マフラーの交換。

今回はフロントパイプも交換しました。


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こんな感じで作業を行いました。

 

 

 

選んだマフラーはこれです。

 

純正タイプのステンレスマフラーです。

純正よりも若干音が大きくなりますが、気になるほどではありません。(それ以上にエンジンがうるさいから)

純正よりも圧倒的に軽く、そして自動車のマフラーにしてはとても安い。

なんと8000円で買えました。品質も非常に良いです。

 

 

それとフロントパイプはこれ。

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感想(37件)

触媒がついていないタイプのものですが、ja11の1型は触媒無しでも車検に通るとのこと。こちらも純正に比べて重量が軽く、抜けがよいです。

 

 

並べてみました。
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当然ですが、無加工で付きます。

 

ガスケットもあわせて新品に交換しましょう。
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足回りよりは比較的楽でしたが、それでもボルトが固着している箇所があり苦労しました。一番辛かったのは、マフラーを固定するボルトが外れる時にネジ穴を削り取りながら出てきたことですね.....新品のボルトに交換したらなんとか固定出来ましたが...

 

 

それと、マフラーの数ヵ所にアースを設けてみました。排気のススがマフラー内部にこびりつきにくくする為です。どれほど効果があるかは微妙な所ですが、とりあえず...

アース線は自作しました。

 

 

マフラー交換の交換としては、

  • 振動が減った。
  • 排気の抜けが良くなりパワーが上がった。

 

みたいな感じです。

フロントパイプ、マフラー共にかなり劣化していたので新品に交換できて良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

以上でja11のマフラーと足回りの交換は終わりです。

交換後半年が経ちましたがいずれの部品にも不具合などは一切なく、しっかり仕事をしてくれています。

作業難易度も個人でできる範囲ですのでja11ユーザーのみなさん、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

                                ~完~

05:一式陸攻を探す旅。~海図を見てみよう~

こんにちは。

前回の記事の最後で海図に記された「#」の話を出しました。

akiyuki2119067018.hatenablog.com

 

 

前回も書いた通り、この記号は険悪地といって海底にあるコンクリート塊や沈木などの漁業に障害となりうるものを表します。

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赤まるで囲ったやつです。

写真をご覧ください。

この「#」の場所は当時不時着を目撃した漁師さんの自宅のほぼ正面で、旧海岸線から約750mの地点。水深6mの2つの浅瀬に挟まれており、この物体がある場所の水深は12.4mです。

どうでしょうか。何も関係のないただのゴミという可能性も捨てきれませんが、それにしても場所が良すぎます。

しかし、気になるのが深さが12.4mもあるということ。ここは元々水深6m程度なので12.4mのこの場所はほぼ確実に掘削されています。(掘削地点には無いというのが当初の予想でした。)

もし仮にこれが陸攻だとして、なぜこんな深い場所にあるのでしょう? 

 

こればっかりは実際に現地に行って、海底を見てみるまではこれが関係ないゴミなのか、飛行機の機体の一部なのか判断することができません。

次回また現場に行く時は、ここを重点的に調査してみようと思います。

 

 

 

 

 

今回はまだあります。

実は、この周辺に落ちた飛行機は一式陸攻だけではないのです。

ここ数か月の間に、ネットや歴史資料、基地の関係者や海軍OBの方々から得た情報によるとこの周辺には一式陸攻の他にも飛行機が沈みまくっているようです。

 

今回、お話を聞かせてくださった自衛隊OBの方のホームページにこれらが詳しくまとめられています。ぜひご参照ください。

http://navy5532.com/kataribenosekimu.new.html

 

 

ここを参考にいくつか紹介します。

 

  • 離陸に失敗した「銀河」が中海に墜落。

銀河 (航空機) - Wikipedia

訓練中の事故だそうです。「西側(中海側)へ離陸したかと思ったら上昇せず、そのまま二回ほど左に小さく旋回ながら中海に墜落した」との証言がありました。

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ちょうど海図があるので見てみましょう。画像は旧滑走路の画像を海岸線に沿って海図と合成したものです。

東西にのびる白っぽい滑走路、(第一滑走路と資料にはあります)その西側の赤まるを見てください。「#」の記号があります。それもちょうど左に旋回したような位置です。これは銀河なのでしょうか?

 

せっかくなので近くまで行ってみました。
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海図を見れば分かるかと思いますが、この「#」の位置はちょうど航路誘導のための浮標の真ん中にあるのです。そうなると遊泳や船の停泊は禁止。

個人で探索するのは非常に困難です。

まぁ、泳いで行ったら死ぬような距離ですが。

 

ズームしてギリギリ浮標が撮れました。
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 この浮標の真ん中には何かが落ちてます。

 

 

 

 

 

 彗星 (航空機) - Wikipedia

 これも訓練中の事故だそうです。美保湾へ向けて離陸した単発複座の艦上爆撃機、「彗星」が黒煙を噴きながら日本海に墜落したとあります。

日本海側の海図についても先日新たに購入いたしましたので、ちょっと見てみましょう。
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 こちらも海図と旧滑走路を合成してみました。

四本あるうちの右肩上がりに伸びる黒っぽい第二滑走路、この延長線上にも「#」の記号が多数見られます。ちょうどいけすのある場所ですね。

うーん、これも偶然でしょうか。

こちらも現地へ船で行ってみたいですが、いけす荒らしの魚泥棒野郎と間違われるのが怖いので無理です。

この周辺は漁礁がたくさんありますが険悪地の記号があるのは唯一ここだけです。一体何なんでしょうねこれ。

 

 

  • 高射砲に撃たれた米軍機が島根半島沖に墜落。

 島根津半島の高尾山に配備され、隠蔽されていた8門の高射砲が終戦間際に美保湾上空に飛来した米軍飛行艇(双発のマーチン型)に対して初めて一斉射撃を行い、被弾した飛行艇島根半島北方海域に着水した、という記録があります。

その後、その上空を飛来した同型機が乗員を収容し、被弾機を水没させて退去したということが語り継がれているそうですが、資料も少なく、詳細は一切不明だそうです。

PBM (航空機) - Wikipedia

これも海図に載っている範囲内の話です。
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やっぱり「#」があります。高尾山の北、1400mくらいの沖合です。

そしてこの周囲をみても険悪地はこの場所だけです。これも怪しいですね。

 

 

 

 

二式飛行艇 - Wikipedia

これは結構有名な話じゃないでしょうか。これについては本が出版されています。

日本軍の傑作飛行艇である二式大艇(詳細は割愛)は全部で167機ほど製造されましたが終戦後、作戦行動が可能であった機体はわずか3機だけだったそうです。そのうちの一機が詫間基地への移動中に中海に着陸し、搭載機銃による銃撃によって海没処分されています。処分の様子は付近の住民も多数見守っていたそうです。

 

 

本によると安来市西方の湖上に一晩停泊したのち処分にかかったとあります。

また、「安来の郵便局に事情を説明して」という一文があることから停泊した場所は安来市内の郵便局に近い場所だったのではないかと推測できます。

 

最終的にどこで処分を行ったかという詳細は不明なのですが、付近の沿岸には水田が広がり市街地からは離れた場所だったということです。本には停泊位置から移動したという記述はありません。

 

当初は取り外した機銃を岸に据え、そこから撃とうとしたそうですが、風で飛行機の向きが変わってしまったため、漁船を借りて飛行機の真横に移動し、そこから撃ったということです。

 また、二式大艇の全高はWikipediaによると9.15m。本には最終的には尾翼も沈んで見えなくなったとあるので、その場所の水深は8~9m程度はあったのではないでしょうか。機銃の射程や命中させることを考えると岸からはそこまで離れていないと思います。

 

以上の情報をまとめると

  • 処分前夜、安来市の西方に停泊していた。
  • その付近には郵便局がある。
  • 海没処分現場は市街地から遠く離れた場所で、沿岸には水田が広がっている。
  • 沈んでいる場所は岸からさほど離れておらず、水深は6~9m程度(予想)。

という感じになりますね。

 

 

検証してみましょう。

家に干拓計画の地図がありました。1960年ごろの地図なので終戦直後とは異なる点が若干あるかと思いますが、他に無いのでこれでやります。
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これで当時の土地利用の状況を知ることができます。

 

 

 

 

この地図と海図を照らし合わせます。

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とりあえず、海底の「#」を見ていきましょう。

海図に載っている範囲で確認できる「#」の記号は5つです。

それぞれに番号をふっています。f:id:keitarose067018:20180902014812j:image

 

 

 

 

 

まず、3、4について、ここは安来港です。

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 ここは市街地からは割と近い位置にあります。

護岸が埋め立てられ、昔と今とでは地形が変わっています。

現在、水田は見当たりませんが昔はあったことが地図から読み取れます。郵便局もありますね。「#」の場所も中心市街地から微妙に西にあります。

かなりの好条件に思えますが、水深が3~4mしかありません。

仮に戦後70年の間に浅くなったとしても、5mも浅くなるとは思えません。

 

実際に行ってみました。

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こんな場所です。

 

ちなみにここが安来郵便局。
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昭和15年の時点でここにあったことから、おそらく基地に電報を送るため立ち寄ったのはここだったのではないかと思います。

 



 

 

 

 

 

 

続いて2について。ここはどちらかと言うと安来市の東側です。

そして岸からは遠すぎるように思います。こちらも水深が6mしかありません。

(2つを1つにまとめてしまっています。)

これはおそらく違うでしょう。

 

 

 

 

 

最後は1について。ここは鳥取県彦名町の埋め立て地の沖合いで、水深8.8m。

埋め立て前の沿岸は水田だったようです。ここは安来市の対岸でやや西より。北北西といった具合でしょうか。

埋め立て前の海岸線からは約1km。岸から機銃で撃つにはちょうどよさそうな位置に思えます。

 

 ここも実際に行ってみました。

彦名干拓地。現在、旧沿岸には耕作放棄された水田が広がっています。市街地からは遠く、家もまばらです。

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ちょうどここからまっすぐに200mほどいくと例の「#」がある地点に行けます。
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対岸に見えるのが安来市です。

 

ここは水深や沿岸の水田などは条件に合致していますが、安来市から離れすぎているのが気になります。

もし、この場所で処理を行ったのなら安来市沿岸で停泊した後、処理のため対岸まで移動したということになるのですが、それを裏付ける証拠は一切ありません。

また、祖父がこのあたりの出身(終戦当時は小学校3年生)ですが、こんな話は一切知らないし、聞いたこともないとのこと。

米子市の戦争資料にも二式大艇が云々という記載は一切見られません。

 

 

この二式大艇についての資料や証言にはどれも皆「島根県の中海に海没処分された。」と記載されていることから少なくとも島根県側なのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

う~ん。どれもしっくりこないですね。

 

 

 

そこで次は海図の記号関係なしに条件に合う場所を安来市周辺に絞っていくつか探してみました。

現在の地形についてはこの埋め込みのマップをご参照ください。

 

 

 

まず、ありそうだと思ったのはこの付近。

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 現在の「荒島駅」の近くの沿岸部です。安来市の西方にあり、沿岸には水田が広がっています。

 

海図がこちらになります。

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水深は5~6m程度で「#」の記号などは特にありません。

 

実際に行ってみました。

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 割とそれっぽい場所にありますね。

ただ少し、水深が足りないように思います。

 

 

 

 

 

 

もう一つあります。それがこちら。

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 安来市の西端です。中心部から少し離れすぎとも思いますが水田や郵便局などの条件に合致している場所です。

この緑の部分は埋め立て予定地で、現在はこの地図とそっくりそのままに埋め立てられてしまっています。

 

ちなみに海図はこれ。f:id:keitarose067018:20180902224329j:image

現在埋め立てられている場所の元の水深は今となってはもう分かりませんが、この周辺全域が水深2~3m程度であることを考慮すると恐らく同じような深さだったと思います。

これでは余りにも浅すぎますね。

 

一時はここが私の中で最有力候補だったのですがこの水深を考えると可能性はだいぶ低いと言わざるを得ません。

 

 

 

以上いくつか候補を紹介しましたが、納得のできる場所は一つもありませんでした。

そもそも安来市付近で処分したのではなく、どこか遠くへ移動したのかもしれません。

とにかく一切不明です。こりゃまいったな。。。

 これは安来市の戦争記録などを参照してみる必要がありそうです。(載ってるかは微妙ですが。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

その他にも戦後、訓練で事故った占領軍のスピットファイアを基地周辺に埋めたとか色々興味深い話はありますがこの辺で終わりにしましょう。

 

 

いつか直接見に行ってみたいものですね。

 

 

 

 

                                 ~続く~

04:一式陸攻を探す旅。~探索編その2~

こんにちは。

8月も終盤に差し掛かり、海水浴シーズンも終わってしまいましたね。

 

今回は2度目の探索です。

akiyuki2119067018.hatenablog.com

 

前回は一体どの方角に泳いでいるのか、岸から何mの場所にいるのかなどが全く把握できませんでした。

その対抗策として今回は.....スマホを持って泳ぎます。

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家電量販店にスマホの防水ケースが売っていました。

水中には入れるなと書いてありましたが、それなりの防水規格に合格しているものらしいです。もともとスマホのほうも30cm程度の防水性能があるので多分大丈夫。

結果からいうと、まったく問題ありませんでした。

 

緯度、経度を表示してくれるGPSアプリを使って狙ったポイントに行こうと思います。

 

 

場所は前回の記事でも紹介したこの浅瀬。

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今回の目的はこの浅瀬の底がどうなっているのかということと、湖底の掘削範囲外である旧海岸線から1km地点まで泳いでたどりつけるかという検証です。

 

 

 

 

台風が去った翌々日の日曜日。運よくこの日は波がなく泳ぎやすそう。

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少なくとも前回よりは水がきれいです。

 

 

装備を固め、いざ入水。

こういう海水浴場でない場所を長時間泳ぐときは絶対に2人以上で、なるべくウエットスーツ生地の長袖、長ズボンで泳ぎましょう。小さい頃なんかはライフジャケット着て泳いでました。

 

 

 

GPSアプリと魚探を頼りに海図から測った座標を目指して泳ぎます。

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相変わらず水は汚いです。透明度は2mくらい。自分の足がようやく見えるくらいです。

 

 

ミズクラゲがいっぱいいます。

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ミズクラゲに刺されたという話はめったに聞きませんが、一応毒があるようです。

こういう時も長袖、長ズボンだと安心です。

 

 

 

コンパスで方位を見ながら、ひたすら南西に向けて泳ぎます。

岸から150mくらいの位置から急に深くなります。掘削範囲に入りました。

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そのまま泳ぐこと約20分。水深は再び6mへ。どうやら例の浅瀬に乗ったようです。

潜ってみると湖底はただの砂。湖底付近は海水が流れていて、茶色がかっています。生き物も少なく、まっさらな砂地です。

 

 

水が濁っているため、海面付近からでは底が全く見えません。これでは探しようがないですねぇ・・・

 

 

と、その時。

突然魚探から水深が浅くなったことを知らせるアラームが鳴りました。

魚探を見ると1.2mと表示しています。

ですが、どう見てもそんなに浅くはありません。

潜ってみると、ここは例の浅瀬からは外れた場所で10m以上の水深があります。

「機械が壊れたか??」そう思い少し泳いで移動してみると魚探の水深表示は12mへ。

故障ではないようです。

不思議に思って先ほどの場所へ戻ると再びアラームが鳴り、0.8mと表示されました。

10mくらいの範囲で水深が異常に浅く誤表示されるこの現象が起こります。

 

 

一体どうなっているのでしょうか。

魚探は超音波を発信し、その反射波を捉えることで海底までの距離を測定しています。

ということは、湖底にある何かに反応して、魚探が誤作動を起こしている?

それが金属なのか何なのかはよくわかりませんが、湖底に何かがあるということは確かだと思います。

このほかの場所ではこのような現象は起こりませんでした。

 

 

 

 

 

その後、旧海岸線から1kmの地点を目指しましたが、潮に流されて目的の位置まで到達できず。気温が上がり波も出てきたのでそこで引き返しました。

 

 

 

帰宅後、あの現象の起きた場所の座標をメモしておいたので海図に照らし合わせてみました。
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+の印をつけた場所がその位置です。スマホが安物なのでGPSの座標に多少ズレがあるかとは思いますが大体この辺り。旧海岸線からは750m、証言の通り漁師さんの家のほぼ真正面の水深10mの場所です。

 

割と可能性のありそうな場所ですね。

先ほども言いましたが、魚探は超音波の発信から反射波の受信までの時間と、水中での音速を使って距離を算出しているようです。

水深が実際より浅く表示されるということは、何らかの理由で湖底より浅い場所で超音波が反射したか、音速が速くなったか、それくらいしか原因が思いつきません。潜って実際に見てみるのが一番ですが、謎ですね.........

 

 

 

 

 

それはそうと、以前から気になっていましたがこの#の記号は何でしょう。

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赤まるで囲ったやつです。

一瞬、石油の地図記号かなと思ましたが、そんな訳がないですよね。

おそらく海図独自の記号なのでしょう。

少し調べてみるとこの記号は険悪地を示す記号らしいです。隣の()内の数字はその水深です。

険悪地とは何かというと・・・

海底に存在する、コンクリート塊、沈木、銅材、その他錨泊、底引きなどの漁業に障害となる、異質物が存在する地点又は区域。

ということらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え...............!?!?!?

                                 

 

 

 

 

  

                      

 

                        ~続く~

 

 

 

 

[バイクの日]井倉洞リベンジの旅。

こんにちは。

 

バイクのレストアも終わり、ブログのネタになりそうなこともこれといってない今日この頃ですが、先週の日曜日、8月19日はバイクの日といったらしいですね。

私もそれにあやかってどこかにツーリングに行きたいと思い、今回は岡山県新見市井倉洞というところへ行ってきました。

 

井倉洞(公式ページ)

井倉洞は全長が1200mもある巨大な鍾乳洞です。

高校生の頃、電車に乗って一人で行ったことがあります。前回は大型連休でもなんでもない10月の日曜日の夕方に一人で行ったので全然人がおらずなんと洞内に私一人だけ・・・

途中で怖くなってリタイアしたんですよね・・・今回はそのリベンジでもあります。

 

なんか先月の西日本豪雨で水没したという話もちらっと聞きましたが・・・大丈夫かな・・・

 

 

私の家から井倉洞までの距離は大体80km。

さすがにこの距離をタウンメイトで行くのは恐かったので今回はベンリィでいきました。

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日頃の整備のおかげで今日も絶好調です。いざ、出発!!

 

 

 

 

・・・毎回同じ過ちを繰り返していますが、今回も出発したのは午前10時すぎ。

あと2時間は早く出発すべきでした。

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1時間くらいで日野町へ。井倉洞のある新見市まではあと40kmです。

 

 

 

 

途中で道路の脇に謎の洞窟を発見。

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「鬼の穴」というらしいです。

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意外に広く、洞窟の上へと続く階段があります。

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階段の先に行ってみたかったのですが、この時は何も知らなかったこともあり怖すぎて断念しました。

高さは10m程度で中には照明が設けてあり、50mほど進んでいけるらしいです。

 

 

 

 

それはそうと、実は新見市には一度バイクで行ったことがあるのですが、前回はこんなもの見ませんでした・・・

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このアングルで撮るといいですね。

気が付けばなんだか見覚えの無い道ばっかり通るし・・・あれ・・・おかしいな・・・

 

これはもしや・・・

 

 

道を間違えた??



どうやら20km手前で右折するところを直進してしまったらしいです。

これはまいったなぁ・・・時間ぎりぎりなのに・・・

 

 

まぁ、多分何とかなるだろう。ということでそのまま直進(笑)。

ダメだったらこの先にある真庭市を観光して帰ろう・・・

今でこそ「井倉洞に行く」と書いていますがこの時は全くの無計画で来たのでどこかに行けたらそれでいいと思っていました。

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このままいけば真庭市の市街地に行くはずなのですが、どんどん山深くに入っていきます・・・

 

なんと真庭にも行けませんでした・・・

 

携帯で地図を見ないのがそもそも悪いのです。とりあえず国道走ってたらどこかの街に着くだろうとそのまま走り続けました。

 

 

 

 

 

途中で野生の猿に初遭遇。畑の野菜を盗んで食べています。

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彼らも生きるのに必死なのです。許してやってください。

 

 

予定より大分遠回りをしているのでそろそろガソリン残量が心配。

その辺で入れたらいいだろう、いくら田舎でもガソリンスタンドくらいはあるだろうと思ってここまで来たのですが...田舎のガソリンスタンドって日曜日はお休みなんですね。

これは初めて知りました...

ベンリィには燃料計がついていないのでいつエンジンが止まるかわかりません。心配になる度に停車してタンクを開け、ガソリンの残量をチェックしながら走ります。

 

 

 

ヒヤヒヤしながら走ることおよそ30分、新見市30km」の標識を発見。

砂漠でオアシスを見つけた気分でした。

再び新見市を目指します。

 

 

 

 

その後、しばらく走り、無事新見駅に到着。道を間違えたことでかなりの遠回りになりここまで来るのに110kmくらい走っていました。

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この時点で午後2時。井倉洞はさらにここから10kmほどあるうえに午後4時には閉まるので時間がありません。 仕方なく昼食はコンビニ弁当。

 

 

 

新見市街は以前回ったので今回は井倉洞に行けたらそれでいいです。

 

井倉洞へ向かいます。

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この辺りでは主要な観光地なので標識がたくさんあって助かりました。

新見駅周辺から大体20分くらい。

 

着きました。割りと地味です。町の中に突然看板がある感じ。

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蒸気機関車が飾ってありました。

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鍾乳洞があるこの地域には、近くにセメント工場がたくさんあります。

 

 

 

 

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 こういうところです。

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まさに昭和の観光地。

観光客も減少傾向にあるのか3年前行った時も廃墟がいくつか見られました。その廃墟がかつての賑わいの様子を寂しく連想させます。

 

 

そんな中、現役で営業しているとても雰囲気の良い立派なお食事処がありとても気に入っていたのですが...

 

 

なんと、この間の豪雨災害で流されてしまっていました・・・

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これはひどい...店内の物はすべて流され、元がどのような姿だったのか想像もつかないほどです。

 

 

 

 

↓3年前の写真。

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なんと4mの浸水があったらしいです。この2mはある塀を越えたのか・・・

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2階の鉄柵が壊れていますが、ここまで水が来たのでしょうか。

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水害...恐ろしい。

井倉洞も水没し、8月7日までは閉鎖されていたようです。

 

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そんな中でも、臨時の売店が設けられるなど、観光地としての機能は健在で結構人も多く、にぎわっていました。

観光客が増えれば復興も進むでしょう。

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では、井倉洞へ入ります。入場料は1000円。

今回は一人じゃないので大丈夫です。

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鍾乳洞内の気温は16度。涼しくて非常に快適です。夏にはぴったりな観光地ですね。

平均気温15度とのことなので、冬は逆にあったかいのでしょうか。

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音楽を流したり、イルミネーションで照らしたりと工夫が見られます。

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300m地点で離脱者のための脱出路が設けてあります。

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前回、夕方の洞内にたった一人だった私は怖くてここから出ました(笑)

鍾乳洞なんて一人で行くものじゃないですよ・・・めちゃくちゃ怖いから・・・

 

 

今回はたくさん人がいて賑やかだったので最後まで行きました。

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結構見ごたえがありました。冒険みたいで楽しかったです。

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所要時間は40分くらいと割と長く感じました。

 

 

 

ここまで4時間かけて来ましたが、用も済んだのでもう帰ります。f:id:keitarose067018:20180823130624j:image
ガソリンを給油してから出発。

 

 

帰る途中、後醍醐天皇がここで休んだという石がありました。

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休んだ石が何百年後まで大事にされるなんてすごいです。この辺りの人達にずっと大切にされてきたのでしょう。

 

 

 

しかし、こんな所でも賽銭泥棒がいるようです。

近隣住民と賽銭泥棒との攻防戦が繰り広げられていました。

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「賽銭箱を動かすとアラームが鳴るよ」と賽銭泥棒への警告文がありますが、どこからどう見てもそのような仕掛けは見当たりません。その前に盗むほど賽銭があるのかって話ですが...

 

 

 

 

帰りは迷うことなく、2時間で帰ってこれました。
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今回の走行距離は合計で200kmほど。原付では体力的にもマシンスペック的にもこのくらいが限界かと思います。

燃費は40~50km/Lくらい。途中でエンジンが熱ダレすることもなく快調に走ってくれました。

 

 

 

井倉洞もそうでしたが、道中で復旧工事中の堤防や道路をいくつも見かけました。

早く復興することを願っています。

 

あの店の今後の様子も気になるのでまた2年後くらいに再び行こうと思っています。

 

 

 

 

次は誰かと一緒に行きたいですね......

 

 

 

 

                            ~おしまい~

タウンメイトを格好よくしたい!!!(ミリタリー塗装)


先月、15年の長い眠りから目を覚まし、再び我が家で元気に走ってるタウンメイト2号ですが、
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akiyuki2119067018.hatenablog.com

 

タイヤはボロボロのツルツル、塗装も色あせていて、みすぼらしいです。こういうのも嫌いじゃありませんが、せっかくレストアしたのだから見た目くらいは変えたい!!あとタイヤも!! 

 

ということでタイヤの交換と塗装をしました。

 

 

買ったタイヤはこれ。f:id:keitarose067018:20180806093737j:image

 

タイヤチューブ

 

一本2000円でした。価格の割にはかなりの高品質!!さすがミシュラン

チューブやバントも買って合計6000円程度。(これで所持金が尽きました...)

 

 

 

タウンメイト50のタイヤ規格はインチ表示で前後ともに2.25-17というものを買えばいいです。リム径が1.4のベンリィは2.5-17を履いてたりしますけどタウンメイトはリム径が1.2なのであまりオススメしません。

(80ccのメイトはリアタイヤのリム径が1.4なので2.5-17を履いてます。)

 

 

なにせ初めてやったものですから大変でした。

 

もう使わないだろうということでタイヤを切るという暴挙にでる。(ワイヤーが仕込んであって結局取れなかった。)
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よくもまぁこれで走れたなってくらいタイヤがボロボロ。あと、すごく臭い。腐ったエビみたいな臭いがします。
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タイヤが外れたらリムの錆を落とします。
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このように、ドリルの先端にワイヤーブラシをつけて削ると便利です。
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 ↓こういうやつですね。

E-Value 六角軸ワイヤーブラシセット 3PCS

E-Value 六角軸ワイヤーブラシセット 3PCS

 

 

リムバンドをつけて(これがないとパンクする)、
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あとは気合いで組む。
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タイヤをつけるだけで2時間くらいかかりました。

 

終わったと思いきや、何とリアタイヤに空気を入れてもなぜか抜けてしまう...

どうやらパンクしてるようです...

 

面倒なのでこれを使いました。
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Holts(ホルツ) パンク修理剤 タイヤウェルド (1000cc~2500ccまで) MH763 [HTRC2.1]
 

 

車のパンク修理剤。本来はチューブレスタイヤ用ですが多分チューブタイヤにも使えるでしょう。

 

1回目、タイヤの空気を入れたまま使用し、失敗。逆流してきました。
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この後、何度か噴射すると穴がふさがりタイヤ復活!!

 

穴がだいぶ小さかったようで助かりました。

 

 

 

 

次は塗装です。

 

まず、塗装剥離剤を車体に塗ります。劇薬なので皮膚につかないように注意してください。

 

 

 

 

塗装がブヨブヨのワカメみたいになって剥がれます。これが愛車にかかったらと思うと恐ろしい.......
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塗装無しもかっこいいな...
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昔のロケットみたい。

大体取れたら良い、くらいな感じで塗装を剥がしてます。剥がさなくても普通に塗れます。

 

 

 

各所にマスキングをして、
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サビ止め効果付きの下塗り剤を塗ります。f:id:keitarose067018:20180808000643j:image

 

 

私が使ったのは一本400円の安物でしたが、十分な仕事をしてくれました。
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今回塗装に選んだ色はタミヤのダークイエロー。
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タミヤスプレー No.03 TS-3 ダークイエロー 85003 【HTRC 2.1】

タミヤスプレー No.03 TS-3 ダークイエロー 85003 【HTRC 2.1】

 

 

 

ドイツ軍のタイガー戦車などでお馴染みの色です。

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タウンメイトは全体的に「堅牢」って感じでメーター回りなんかもゴツく、ドライブシャフト駆動でエンジン音も50ccらしからぬ音がします。

なので、外装部品を一切変えないまま色だけ塗り替える場合、ミリタリー路線が一番自然だと思いました。また、オリーブドラブ(自衛隊の色)だと結構ありきたりなのであえてこの色に。

今後錆びたり、汚れたり、塗装が剥げたりした場合でもミリタリー仕様なら味になるかなっていうのもあります。

 

 

 

下地処理をきちんとしたので色の乗りがいいです。
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これは期待大。
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ウインカーも塗ります。
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仕上げにクリアを吹きます。これは一本200円の安物。

他の商品は高いです。一本1200円くらいする。
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アスペン ラッカースプレー  300ml クリアー

アスペン ラッカースプレー 300ml クリアー

 

 

 この程度の塗装に吹くなら安物でもそんなに差はないと思います。ミリタリー塗装なので多少汚くてもいいんです。

 

 

部品を組み直します。ボルトやネジを丁寧にしっかり締める、これが大事。

 

 

その結果...
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「タウンメイト、乾燥地仕様」って感じでいいですね~!!!

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予想通りこの色は当たりでした。

筆で塗ったフロントフェンダーの色が若干濃いのが気になる...

 

その後、レッグシートをつけて完成!!!f:id:keitarose067018:20180815233446j:image

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随分、印象が変わりましたね。

まだ何も文字などを入れていないので市販カラーみたいな感じですが、ここから色々装飾を施して個性を出していこうと思います。

 

タイヤはまだ慣れてないせいかギクシャクしてますね。走ってるうちに直るんでしょうか?

 

 

ということで今回はここまでです。

 

 

 

                               ~完~

 

 

 

タウンメイト美保関の旅。

先月、レストアしたタウンメイト。

あれから休み日の度に乗ってます。

乗れば乗るほど調子が上がってくる感じです。

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原付バイクっていいですね。50ccでも人間1人運ぶのには充分ですし税金も、燃料費も安い。自動車2回分の給油料金で原付バイクは2年間維持できます。貧乏学生が持つにはちょうどいいです。

 

今回は、思い付きで島根半島の方へ行ってきました。

この日はあの逆走台風12号が中国地方へ上陸していましたので、「台風など恐れるに足らん。ちょっと田んぼの様子を見てくる。」とフラグを立てられるだけ立ててから家を出ました。

 

が、

 

 

めちゃくちゃいい天気でした。
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山陰地方ってたまにこういうことあります。

台風が山陽経由で来るとこんな感じです。中国山地がブロックしてるんですかね。

 

 

ひとまず、前から気になっていた美保神社が目的地です。

 

 

今回も一人で行きます....

 

 

 

 

 

走ること30分、境港に到着。漁船がかっこいい。
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鳥取県島根県を繋ぐ橋を渡って島根県へ。

美保神社」という標識を頼りに走っていくと小さな漁港に着きました。f:id:keitarose067018:20180806120540j:image

 

懐かしい「夏」に再び会ったような気分です。落ち着いていてとてもいい場所です。
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美保神社です。歴史は大変古く、8世紀に編集された「出雲風土記」にも登場します。


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mihojinja.or.jp



出雲神話の神、事代主神(コトシロヌシ)を祀っており、えびすの総本宮だそうです。商売繁盛の神徳のほか漁業、海運の神として信仰を集めています。

江戸時代、海運業をしていた私の先祖も、航海の度にここへ参拝して無事を祈ったことでしょう。

 

国譲り神話の中で出雲の国を譲るべきかと大国主神(オオクニヌシ)に問われた事代主神は委譲するべきだと答え、ここ美保の海中に青柴垣を作り天逆手(あめのむかえで)を打ってその中へお隠れになったとされています。

ちなみにその天逆手は今の一本締めや三本締めの起源だそうです。

 

「ここには何か神聖なものがいる。」と私の家族を含め訪れた人の多くがそう言いますが今回、私もそう思いました。威厳というか畏れ多さというか、そういう何かを感じる場所です。

 

古い町並みも残ってます。宿もあります。
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その次に行ったのは美保関灯台
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山陰最古の石造り灯台で1898年にフランス人の指導のもと建設されました。

 

場所はというとここ。

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良い眺めです。
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日が暮れて来たのでこの辺りで折り返し、帰りは行きと少し違う道で帰ります。

 

道の駅、本庄。弁慶生誕の地らしい。
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キリストの墓が青森県にあるそうですが、こういう偉人の生誕の地や墓って複数あったりしますよね。
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キャブレターの加速ポンプを修理してからどうも様子がおかしいです。連続で10km程度走ると燃調が薄い症状が出て、エンジンのパワーが下がってしまいます。チョークを引くと暫くは戻るんですが、いよいよダメだとエンスト...

キャブレターの中のガソリンが足りなくなってるのか?それとも熱ダレか?

 

 

 

 

そうこうしてると道を間違えた。f:id:keitarose067018:20180806134411j:image

この橋はかの有名な江島大橋通称「ベタ踏み坂」と呼ばれます。数年前には軽自動車のCMにも登場していました。

 

いまさら引き返せないので通ります。

50ccバイクvsベタ踏み坂。

登れるかかなり心配です。エンジンをしばらく休ませて、ついでに写真も撮って準備をします。

 

原付バイクの制限速度は30km/hですがそんなこと言ってたら途中でエンストして後続車に轢かれてしまうのでとにかく勢いをつけて、スロットル全開で突入。ギアは勿論2速。

 

 

 

35km/hで坂に差し掛かりました。

意外にもメーターの針はぐいぐい数値を上げていきます。流石5馬力。余裕じゃんと思ったその時、坂のちょうど半分くらいの位置で例の燃調薄い症状が出始め、針が戻っていく...

 

ヤバいと思ってチョークを全開に引くとエンジンは「ブイーーン!」とパワーを取り戻しそのままなんとか登り切りました。

 

 

まだ桝水高原の方がキツかったかな。

 

ただ、その後はエンジンが疲れ果てたのかエンストしまくりで大変でした。

 

 

まぁそんな訳で今回、100km以上走ってみましたが特に故障もなく、安全に帰って来れました。

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ただ、15年外放置だったタイヤがいつ爆発するか分からないので早急に交換したいと思います。ついでに塗装もしたいです。

 

               

 

 

 

                           ~ 完~

03:一式陸攻を探す旅。~探索編その1~

前回の続きです。

akiyuki2119067018.hatenablog.com

 

 

 

あれから日を改めて実際に泳いでみました。

それで1つ、分かったことがあります。

 

水深が異様に深い.....

 

なんと、先日載せていた地図では6mほどしかないはずの場所の水深が10m以上あるのです。ここは戦後に埋め立て工事の材料調達のため、湖底の砂を取ったという話は聞いていましたが、予想以上に範囲が広く、そして深い。

 

 

 

これは一体どうなっているのか。

海上保安庁発行の海図を買いました。
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なんと、不時着した現場周辺はこんなに掘られていました。かつて6mだった場所が12m......なんと、2倍ほど深くなっています。

ここまでとは思ってもみませんでした。

 

 

掘られている範囲は旧海岸線から1000mあるかないかという所まで。証言の不時着位置と合わせると結構微妙な感じですが、もし仮にこの中に一式陸攻があった場合は探すのが困難ですし、そもそも工事の時に見つかってしまっているでしょう。最悪の場合、そのときに解体されたかもしれません。

 

 

しかし、海図をよく見ると.....
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赤丸で囲った部分ですが、所々浅瀬が不自然に残っている部分があります。

しかも、例の漁師さんの家の前で、旧海岸線からは600m~700m。

 

一体どういう理由でこのように浅い部分が残っているのでしょう?単なる気まぐれ?

それとも、湖底を掘る際に何かジャマな物がここにあったから?

 

さらに、太平洋戦争当時の美保基地の航空写真を入手しました。
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戦時中、米軍が撮影したものだそうです。

ちょっと画像が汚いですが、滑走路が4本あるのが見えるでしょうか。現在とはどの滑走路も向きが異なります。

現在の滑走路って戦後に新設されたものだったんですね。

 

不時着した当時は安来市方面から風が吹いていたそうなのでおそらく、画像中の右肩上がりに伸びる一際細い滑走路、この第4滑走路を使用して離陸を試みたのではないかと思います。

 

 

そして、この4本の滑走路と現在の海図を照らし合わせると、このようになります。
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 手書きなので正確性にはやや欠けますが、第4滑走路から引いた直線は例の浅瀬と非常に近い距離を通ります。掘削作業時に障害物があったからここを避けた、というのはあながち間違っていないのでは.....

 

 

 

「よしここだ!!ここに行ってみよう!!」と梅雨が開けるのを待って再び海へ。

 

この日は波がない。
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元々海水浴が趣味なので装備は一通り揃っています。
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そして今回初登場の頼もしい新装備達。
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 ポータブル魚群探知機と防水カメラです。

魚群探知機は魚だけでなく水深と大まかな地形を測ってくれます。

 

 これがあれば大丈夫だろう。

そう思っていざ入水。

 

 

が、

 


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 水めっちゃ汚ねぇ.........

 

 

 

なんと、50cm先が見えません!!!

腐ったお茶のような汚い緑色に濁っています。市のホームページによるとこの周辺の透明度は2.5mですからこの日は普段よりずっと汚いです。

 

先週の西日本豪雨の影響でしょうか。こちら側でも結構降ったので一気に河川の濁った水が流入したのでしょう。

中海は外洋に繋がる水路が狭いので水の循環が遅いのです。これはもうしばらく待たないと行けませんね.....

 

 
それと、まっすぐ泳ぐのが難しかったです。この辺りは微妙に流れがあり、知らぬ間に少しずつ流されてしまいます。GPSかなにかがあった方が良さそうです。

 

 

 

 

 

もう少し時間をおいて再度チャレンジしたいと思います。

 

 

 

 

 

う~ん。どれだけ綺麗になるかなぁ.....

 

 

 

 

                   ~続く~